高円寺GIBIER猪鹿鳥「若手・新米猟師の集い」第一回開催レポート
- 2015/08/24
- 03:16
ジビエ愛好家であれば知る人ぞ知る、高円寺のGIBIER猪鹿鳥。
都内ハンターにおけるルイーダの酒場的存在である。
2015年8月22日。
ここ、GIBIER猪鹿鳥において、「若手・新米猟師の集い」が開催された。
内容としては、http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=salarymanhu07-22&l=as2&o=9&a=B004SOR4H6" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />" target="_blank" title="Twitte">Twitterでの呼びかけによる、所謂「オフ会」だ。
きっかけは、Twitterで繋がった北海道の若手猟師と私とで飲んだ際に、『今度はもっと人を集めて「若手・新米猟師の集い」をやりましょう!』となったことから。
とても楽しく歓談できた集いだったので、継続して開催し、狩猟ネットワークを築いていければと考えています。
これから狩猟を始められる方や、同年代の狩猟仲間を探している方に、次回開催に興味を持っていただきたいので、記念すべき第一回開催の模様を紹介したいと思います。
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高円寺GIBIER猪鹿鳥「若手・新米猟師の集い」第一回は、Twitterでの呼びかけによって、20~30代7名が集まった。
発起人である、北海道の若手猟師たいへー氏以外は、首都圏である東京・神奈川・千葉在住。
ちなみに、たいへー氏は、仕事の関係で年の半分近くを東京で過ごしている。

当日、私は幹事的役割をやらせていただいたにも関わらず、仕事のトラブルや電車遅延で大幅に遅刻をやらかしてしまう。

店に着くと、マスターの狩猟談議を皆が神妙な顔で聴いている時であった。
そう、高円寺GIBIER猪鹿鳥の良いところは、マスターが現役の熟練猟師であること。
長年の経験から培った狩猟のテクニックやハウツー話を惜しげもなく教えてくれる。
狩猟体験談や昔話というのは、何度同じ話を聞いても飽きることはない。ジビエを肴に酒を飲みつつ、それらマスターの話を聴く。
ハンターにとって、こんな良い酒場はないと思う。

料理は、お通しの他、店名の猪鹿鳥にちなんだものにした。
まだ来店2回目の私がいうのもなんだが、これがこの店での王道メニューな気がする。
初めてGIBIER猪鹿鳥に行かれる方は、この店名にちなんだメニューを注文されてはいかがだろうか。

料理を一通り食べて、酒もすすみ、壁にかけてある模擬銃を手に取って遊んだりしている時に、神奈川から参加の最年少T.R氏が私が密かに恐れていたことを言い出した。
『僕、シカのおち●ぽ食べてみたいです! 今日、母に「おち●ぽ」食べてくるからって言って家出てきたんです』
参加者一同、『えっ!?』と驚きの声をあげる。
『ほら、これ「鹿ペニス・睾丸薬膳スープ」。母もおち●ぽはどんな味がしたかって、感想を楽しみにしてます』
参加者一同、メニュー表を見る。

これか!
実は、私はこの日の会に参加するにあたり、危惧していたことがあったのだ。
それは、参加者が7名いる中で、一人は珍味好き・ゲテモノ喰いがいるのではないかということ。
面白がって、生殖器やら脳みそやらを食べたいと言い出さないかということだ。
私はゲテモノが苦手だ。 狩猟における"喰い供養" "血の一滴も無駄なく"という考えを大切にしたいと強く思ってはいるが、これまでの狩猟の経験の中では、生殖器は棄てられており、言うならば、キツネやタヌキなどが食べるように、山に返すものと思っていた。
それに、男であり、http://www.amazon.co.jp/gp/product/4862553028/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4862553028&linkCode=as2&tag=salarymanhu07-22">日本男色物語 奈良時代の貴族から明治の文豪まで</a><img src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=salarymanhu07-22&l=as2&o=9&a=4862553028" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />" target="_blank" title="男色">男色の趣味はなく、当然ながら一物よりも乳房の方が好きだ。
はっきり言って、遠慮したい。
しかし、みんな酒に酔っているからか、集団心理における創発規範説というものなのか、私を除く全員が、
『おち●ぽ食べたいですねっ! おち●ぽ! おち●ぽ! 』
と一般的には卑猥極まりない、ワードを連呼しまくる。
もし、この場に一人でも女性がいたら、全員お縄もののセクハラとなり、翌朝のニュースに掲載されていたことだろう。
なんということだ。 実は誰にも言っていないし、自分でも忘れていたのだが、今日は私の33回目の誕生日である。
この年齢になると、加齢が嬉しくない考えからか、誕生日を特別な日として意識しないのだが、まさか人生初のおち●ぽ喰いが、誕生日だとは。。。
「ハッピーバースデーち●ぽ」など、しょうもないAVビデオのタイトルにもならんぞ。
ほどなくして、「鹿ペニス・睾丸薬膳スープ」が出てきた。

これが、そうなのか。
薬膳スープというだけに、中華料理のhttp://www.amazon.co.jp/gp/product/4309282407/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4309282407&linkCode=as2&tag=salarymanhu07-22">おうちで、薬膳なべ</a><img src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=salarymanhu07-22&l=as2&o=9&a=4309282407" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />" target="_blank" title="薬膳鍋">薬膳鍋で知った匂いがする。
美味そうな見た目、匂いである。

しかし、匙でスープの中の具をすくうと、それとわかる形状のものが出てきた。

これが、シカのおち●ぽ。
箸でつまんだ感触は柔らかい。

私は食べるのを躊躇したが、言いだしっぺのT.R氏が先陣を切って食べる。
パクリとはいかず、前歯でそ~っとかじるあたりは、"初めてのおち●ぽ"であるからだろう。
『あっ!おいひぃでふ! おち●ぽ、柔らかくておいひぃでふ!』
T.R氏が、まだ熱い、おち●ぽを咀嚼しつつ、賞味した感想を述べると、他の参加者も一斉におち●ぽにかぶりつく。
『お!うまい!!』
『本当だ!美味しい。おち●ぽってこんな美味しいんですね!』
と今年から狩猟を始められる東京在住のIN氏と千葉在住のOY氏。
まじかよ。そんな旨い旨いって群衆心理で働く同調圧力による発言じゃないのか?
と疑いながら、私もおち●ぽを食べてみる。
料理を皿に取り分けた、たいへー氏には、
『僕のは、おち●ぽ、先っちょだけでいいですから!先っちょだけ!』
と強くお願いしたので、指の第一関節よりも小さいほどのが入っている。
ん~~~
食感としては、おでんでクタクタに煮込まれて、鍋の底で最後まで取り忘れられた白滝か。
弾力を感じつつも、プツリと歯切れよく切れる。
味は、、、美味い。が、これはスープがよく染みた味だ。
つまりスープが美味い。 というよりも、そもそもこの料理は「鹿ペニス・睾丸薬膳スープ」なのだから、スープを味わうものなのだ。
私が冷静におち●ぽの味を吟味している隣では、T.R氏が、
『初めてのおち●ぽ、柔らかくてすごく美味しいって母にメールしました!』
と興奮しながら言っている。
一体どんな親子関係なのだろうか。
あ、いかん。
「若手・新米猟師の集い」第一回開催レポートといいつつ、気づかぬうちに、おち●ぽグルメリポーターになりつつある。
それぐらい強烈な体験だったということか。
えーまぁその他はですね、参加費的に、酒はボトル入れた方が得だったので、ボトルを入れました。

ボトルネームに「Twitterオフ会」と入れたらスペル間違ってるよ。恥っずかし! 書いたの俺だけど。
それから、みんなで記念撮影も撮りましたよ。

マスターも後日、こんなツイートをしてくれました。
私も十数年先には今日マスターに伺った話など、狩猟の先輩に教えていただいたことを新米猟師に恩返しという形でできたらと思う。
次回の開催を誓い合ってから会はお開き。
帰りの電車にて、私はスマフォの電源が切れて翌朝気づいたのだが、参加者同しで、以下のメッセージがやりとりされていた。

きょうび、小学校4年生でもこんな低俗な会話はせんぞと思いつつ、とても楽しくてためになる会だと思った。
次回、新たな参加者も増えて、今回以上に楽しい会となることを願っている。
しかし、このブログで、もう一生分のち●ぽを入力したと思う。
今の心境としては、なんかもう、後生ち●ぽというワードを見聞きしたくないですね。
都内ハンターにおけるルイーダの酒場的存在である。
2015年8月22日。
ここ、GIBIER猪鹿鳥において、「若手・新米猟師の集い」が開催された。
内容としては、http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=salarymanhu07-22&l=as2&o=9&a=B004SOR4H6" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />" target="_blank" title="Twitte">Twitterでの呼びかけによる、所謂「オフ会」だ。
きっかけは、Twitterで繋がった北海道の若手猟師と私とで飲んだ際に、『今度はもっと人を集めて「若手・新米猟師の集い」をやりましょう!』となったことから。
今日は東京出張で来られている たいへーさん と渋谷で飲み。 北海道と東京の狩猟文化の違いについて、貴重なお話を伺うことができた。素敵なお土産までいただき、本当狩猟と同時にTwitter初めてよかったなと。 また近くオフ会やりたいなあ。 pic.twitter.com/CSZd53peb1
— サラリーマン猟師 (@TaketoOgawa) 2015, 6月 26
高円寺のジビエ猪鹿鳥さんで初飲み。 美味しいジビエ料理とご主人の楽しいお話、至福の一時。
8/22(土)、ジビエ猪鹿鳥さんで、若手・新米猟師の集いやります! 参加表明待ってます!
#猪鹿鳥 #ジビエ #猟師の集い #拡散希望 pic.twitter.com/q0g5LA6tw2
— サラリーマン猟師 (@TaketoOgawa) 2015, 7月 17
とても楽しく歓談できた集いだったので、継続して開催し、狩猟ネットワークを築いていければと考えています。
これから狩猟を始められる方や、同年代の狩猟仲間を探している方に、次回開催に興味を持っていただきたいので、記念すべき第一回開催の模様を紹介したいと思います。
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高円寺GIBIER猪鹿鳥「若手・新米猟師の集い」第一回は、Twitterでの呼びかけによって、20~30代7名が集まった。
発起人である、北海道の若手猟師たいへー氏以外は、首都圏である東京・神奈川・千葉在住。
ちなみに、たいへー氏は、仕事の関係で年の半分近くを東京で過ごしている。

当日、私は幹事的役割をやらせていただいたにも関わらず、仕事のトラブルや電車遅延で大幅に遅刻をやらかしてしまう。

店に着くと、マスターの狩猟談議を皆が神妙な顔で聴いている時であった。
そう、高円寺GIBIER猪鹿鳥の良いところは、マスターが現役の熟練猟師であること。
長年の経験から培った狩猟のテクニックやハウツー話を惜しげもなく教えてくれる。
狩猟体験談や昔話というのは、何度同じ話を聞いても飽きることはない。ジビエを肴に酒を飲みつつ、それらマスターの話を聴く。
ハンターにとって、こんな良い酒場はないと思う。

料理は、お通しの他、店名の猪鹿鳥にちなんだものにした。
まだ来店2回目の私がいうのもなんだが、これがこの店での王道メニューな気がする。
初めてGIBIER猪鹿鳥に行かれる方は、この店名にちなんだメニューを注文されてはいかがだろうか。

料理を一通り食べて、酒もすすみ、壁にかけてある模擬銃を手に取って遊んだりしている時に、神奈川から参加の最年少T.R氏が私が密かに恐れていたことを言い出した。
『僕、シカのおち●ぽ食べてみたいです! 今日、母に「おち●ぽ」食べてくるからって言って家出てきたんです』
参加者一同、『えっ!?』と驚きの声をあげる。
『ほら、これ「鹿ペニス・睾丸薬膳スープ」。母もおち●ぽはどんな味がしたかって、感想を楽しみにしてます』
参加者一同、メニュー表を見る。

これか!
実は、私はこの日の会に参加するにあたり、危惧していたことがあったのだ。
それは、参加者が7名いる中で、一人は珍味好き・ゲテモノ喰いがいるのではないかということ。
面白がって、生殖器やら脳みそやらを食べたいと言い出さないかということだ。
私はゲテモノが苦手だ。 狩猟における"喰い供養" "血の一滴も無駄なく"という考えを大切にしたいと強く思ってはいるが、これまでの狩猟の経験の中では、生殖器は棄てられており、言うならば、キツネやタヌキなどが食べるように、山に返すものと思っていた。
それに、男であり、http://www.amazon.co.jp/gp/product/4862553028/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4862553028&linkCode=as2&tag=salarymanhu07-22">日本男色物語 奈良時代の貴族から明治の文豪まで</a><img src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=salarymanhu07-22&l=as2&o=9&a=4862553028" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />" target="_blank" title="男色">男色の趣味はなく、当然ながら一物よりも乳房の方が好きだ。
はっきり言って、遠慮したい。
しかし、みんな酒に酔っているからか、集団心理における創発規範説というものなのか、私を除く全員が、
『おち●ぽ食べたいですねっ! おち●ぽ! おち●ぽ! 』
と一般的には卑猥極まりない、ワードを連呼しまくる。
もし、この場に一人でも女性がいたら、全員お縄もののセクハラとなり、翌朝のニュースに掲載されていたことだろう。
なんということだ。 実は誰にも言っていないし、自分でも忘れていたのだが、今日は私の33回目の誕生日である。
この年齢になると、加齢が嬉しくない考えからか、誕生日を特別な日として意識しないのだが、まさか人生初のおち●ぽ喰いが、誕生日だとは。。。
「ハッピーバースデーち●ぽ」など、しょうもないAVビデオのタイトルにもならんぞ。
ほどなくして、「鹿ペニス・睾丸薬膳スープ」が出てきた。

これが、そうなのか。
薬膳スープというだけに、中華料理のhttp://www.amazon.co.jp/gp/product/4309282407/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4309282407&linkCode=as2&tag=salarymanhu07-22">おうちで、薬膳なべ</a><img src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=salarymanhu07-22&l=as2&o=9&a=4309282407" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />" target="_blank" title="薬膳鍋">薬膳鍋で知った匂いがする。
美味そうな見た目、匂いである。

しかし、匙でスープの中の具をすくうと、それとわかる形状のものが出てきた。

これが、シカのおち●ぽ。
箸でつまんだ感触は柔らかい。

私は食べるのを躊躇したが、言いだしっぺのT.R氏が先陣を切って食べる。
パクリとはいかず、前歯でそ~っとかじるあたりは、"初めてのおち●ぽ"であるからだろう。
『あっ!おいひぃでふ! おち●ぽ、柔らかくておいひぃでふ!』
T.R氏が、まだ熱い、おち●ぽを咀嚼しつつ、賞味した感想を述べると、他の参加者も一斉におち●ぽにかぶりつく。
『お!うまい!!』
『本当だ!美味しい。おち●ぽってこんな美味しいんですね!』
と今年から狩猟を始められる東京在住のIN氏と千葉在住のOY氏。
まじかよ。そんな旨い旨いって群衆心理で働く同調圧力による発言じゃないのか?
と疑いながら、私もおち●ぽを食べてみる。
料理を皿に取り分けた、たいへー氏には、
『僕のは、おち●ぽ、先っちょだけでいいですから!先っちょだけ!』
と強くお願いしたので、指の第一関節よりも小さいほどのが入っている。
ん~~~
食感としては、おでんでクタクタに煮込まれて、鍋の底で最後まで取り忘れられた白滝か。
弾力を感じつつも、プツリと歯切れよく切れる。
味は、、、美味い。が、これはスープがよく染みた味だ。
つまりスープが美味い。 というよりも、そもそもこの料理は「鹿ペニス・睾丸薬膳スープ」なのだから、スープを味わうものなのだ。
私が冷静におち●ぽの味を吟味している隣では、T.R氏が、
『初めてのおち●ぽ、柔らかくてすごく美味しいって母にメールしました!』
と興奮しながら言っている。
一体どんな親子関係なのだろうか。
あ、いかん。
「若手・新米猟師の集い」第一回開催レポートといいつつ、気づかぬうちに、おち●ぽグルメリポーターになりつつある。
それぐらい強烈な体験だったということか。
えーまぁその他はですね、参加費的に、酒はボトル入れた方が得だったので、ボトルを入れました。

ボトルネームに「Twitterオフ会」と入れたらスペル間違ってるよ。恥っずかし! 書いたの俺だけど。
それから、みんなで記念撮影も撮りましたよ。

マスターも後日、こんなツイートをしてくれました。
昨夜は首都圏の新人ハンター君達と北海道からの参加もあり、総勢7名で有意義な意見交換がありました、やはり若者達はいい❗私も猟を始めた頃先輩方から丁寧に狩猟の事教えてもらった事をを思いだしこれから新人君達に今までの恩返しをするつもりです❗ pic.twitter.com/B5m59Ru9CX
— 高円寺GIBIER 猪 鹿 鳥 (@MATAGIOYAJI) 2015, 8月 23
私も十数年先には今日マスターに伺った話など、狩猟の先輩に教えていただいたことを新米猟師に恩返しという形でできたらと思う。
次回の開催を誓い合ってから会はお開き。
帰りの電車にて、私はスマフォの電源が切れて翌朝気づいたのだが、参加者同しで、以下のメッセージがやりとりされていた。

きょうび、小学校4年生でもこんな低俗な会話はせんぞと思いつつ、とても楽しくてためになる会だと思った。
次回、新たな参加者も増えて、今回以上に楽しい会となることを願っている。
しかし、このブログで、もう一生分のち●ぽを入力したと思う。
今の心境としては、なんかもう、後生ち●ぽというワードを見聞きしたくないですね。
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